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富山ゆうたらますのすしですちゃ 番外編 「喜美すし」 ~ 1/石川県のますのすし

富山の鱒の寿しを紹介するコーナーですが、今回は番外編といたしまして石川県加賀市の「喜美(きみ)すし」さんの鱒の寿しを紹介いたします。コーナー59回目にして初の富山県以外の鱒の寿しの紹介です。富山の鱒の寿しについての記事は、左にあるカテゴリーから富山・ますのすしにありますのでよろしければそちらもご覧下さい。

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検索用ワードです 石川県の鱒の寿し

詳しくは続きをどうぞ

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写真は今回、鱒の寿しを購入した加賀市「御菓子城加賀藩」さんの写真です。「喜美すし」さんの鱒の寿しは、自分が知っていた事前情報では直接店舗に買いに行くか、小松空港や「御菓子城加賀藩」さん、あと「尼御前SA上」などで購入できたそうですが、今まで一度も購入できずにいたので、本店以外には置かなくなったのかな、と思っておりました。

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「喜美すし」さんのますのすし(1580円)、特選とシールが貼って有りますが、これ以外の商品の販売はないそうです。

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富山の鱒の寿しとの最大の違いはやはりこれ、しっかりと印刷された加賀の文字ですね。

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なんと富山の鱒の寿しにはどの店、方法は違えども挟竹で桶をしっかり挟んで押してあったのですが、「喜美すし」さんのますのすしには挟竹がありません。

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紙の帯で軽く封がしてある程度です。これは今までにないますのすしですね。

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付属品が割り箸、爪楊枝、お手拭

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蓋の下にはビニールの中蓋。その中にプラスチックナイフと写真では写っていないのですが醤油が入っておりました。

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笹皮をめくると鱒の身が見える。伝統的な逆さ造りではない通常の製法ですね。笹皮の手ざわりは富山のそれとなんら変わりないですね。

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挟竹で押さえてないからでしょうか?笹皮はひっくり返した蓋に皮ごとのっけた段階ではらはらとめくれてきます。桶の中で押されていない証拠ですね。ますのすしの直径は17cm、これは標準的な富山の鱒の寿しと同じ大きさです。

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笹皮ごと切ろうとすると、簡単にはらはらと皮がめくれてきます。皮とますのすしとの密着が、富山のどのお店よりも弱いようです。

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笹皮をめくってみました。使われているのはキングサーモンだそうで、綺麗なオレンジ色をしたみずみずしい感じの鱒の身ですね。

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全体的な厚みは25mm、鱒の厚みにはかなりばらつきが感じられ、厚い所は5mmほどありますが、薄いところは2mmほどの厚みになっております。これは押しの強さで潰れたものではなく、最初の切り方でそのような厚みになっている感じがしました。


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脂の乗ったキングサーモンのとろける食感、シャリは薄口の酢飯風でやわらかめ。どちらかと言えば通常のお鮨のシャリ、生タイプのキングサーモンの味とあいまって、でっかいサーモン寿しを食べているような感じです。これはこれでお鮨としては物凄く美味しいのですが、鱒の寿しかと聞かれれば、ちょっと違う感じがしましたね。富山と石川では鱒の寿しに対するアプローチが違うということでしょうか?

お店情報

喜美すし

HP http://plala.or.jp/kimisushi/

上記のアドレスはますのすしの箱の裏に書かれていたものですが、現在、ページがないと表示されます。

電話での地方発送も受けたまわっているとのこと

住所 石川県加賀市大聖寺鉄砲町43


大きな地図で見る

TEL (0761)72-0037

定休日 月曜日

営業時間 AM11:40~PM13:00
       PM16:00~PM20:00

喜美すしさんは普通のお寿司屋さんとして営業されており、その中でお持ち帰りとしてますのすしを販売されております。

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コメント

材料としては 決して富山でしか手に入らないものではないのにもかかわらず そういえば 鱒寿しといえば越中が絶対的な主導権を握っていますね
お隣の加賀のモノでも 傍流に追いやられてしまうというこの勢力図は いったい何なんでしょうか!
びわ湖の「ビワマス」で鱒寿しをつくり ひと儲けしよう・・・などというのは しょせんは無謀な目論見なのでしょうか・・・!

投稿: dendoroubik | 2011年10月19日 (水) 20時34分

>dendoroubik さん

やはり富山と言えば鱒の寿し
というイメージが定着しているのが
大きいのではないでしょうか
また、40軒以上もの店がいまなお
切磋琢磨して味を競い合っていますから
味も磨きがかかっていますね

滋賀県も鮒寿司のお店がたくさんあって
味を競い合っていますから
同じように他の地域では
傍流に追いやられてしまうようなものではないかと…
やはり数は力なのでしょうね

投稿: zen_aiba | 2011年10月19日 (水) 23時34分

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