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富山といえばますのすしでしょう  『下田温泉』 ~ 39/富山県のますのすし ~

富山の鱒の寿しを紹介するコーナー第39回目です。第38回で鱒の寿しを販売するお店を廻りきったと思っておりましたが、バーディさんから「楽天」に富山県の「下田温泉」さんが鱒鮨を販売しているとの情報をいただき、さっそく検索したところ、まさにその通り鱒鮨という名前で販売をなされておりました。

通販サイトでは、ますのすし 鱒の寿し 鱒寿しは検索していたのですが「鮨」の字では検索していなかったのか、「下田温泉」さんを今まで検索できずにいました。しかし、鱒の文字でも検索していたような記憶があるのですが…おかしいですね?

では、さっそく魚津市にある「下田温泉」さんの鱒鮨をご紹介いたします。


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検索用ワード 鱒鮨 ますのすし 鱒の寿し 富山名産

詳しくは続きをどうぞ

写真は「下田温泉」さんの店舗の写真です。バーディさんの言われるように見た目銭湯でしたが、銭湯も利用できる温泉旅館のようでした。

朝に電話で鱒鮨の有無の確認をしたところ、本日の販売分はまだあるということでしたので、朝から魚津で仕事で昼から富山に戻る予定だった自分が、今日の分を一つ取り置きをお願いしたところ、ただ今、サービス期間ですので1300円になります、といわれました。

ネットでは1500円となっていたので、直接取りに行くと安くなるのかな、と思っていたのですが

 

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玄関に張られたこの張り紙ですべてを理解しました。「下田温泉」さんは6月から販売を開始したようです。それで自分が検索していた時期には検索に引っかからなかったり、サービス期間で200円引きなのですね。

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銭湯の入り口が閉まっていたので、温泉旅館の入り口から中に入るようです。

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こちらの紙袋にいれていただきました。旅館の女将さんや若女将、料理長と思わしき人が丁寧に対応してくださいました。もしかして、直接買いに来るかたはまだ珍しいのでしょうか?

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こちらが「下田温泉」さんの鱒鮨(一重)1500円です。今のところこちらの商品しか取り扱っておられないようです。なかなか渋い箱と、そして初の要冷蔵の文字。「下田温泉」さんの鱒鮨はなんと、富山鱒寿し界初の要冷蔵鱒鮨なのです。従来の鱒の寿しは、冷蔵するとしゃりがかたまり、味を損ねるため常温での保存でしたが、こちらの鱒鮨は特殊なしゃりの炊き方を導入したことにより、冷蔵してもしゃりがかたくならないよう工夫をされているとのことです。

しかも、原材料のところには清酒、生姜、トレハロースと従来の鱒の寿しでは見たことのない成分が含まれています。

あと、やたらずっしりと重いです。過去最高の重量かもしれません。

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中を開けてみると、ナイフにお醤油、そして、保冷剤が2つも入っておりました。押棒による挟み具合は若干弱めのような感じがしました。

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蓋の焼印が渋いです。

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逆さ造りの製法の鱒鮨のようです。

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蓋をひっくり返して鱒鮨を乗せる…この作業、もうしないと思っておりましたがw新しいお店がこの時期に出来るとは、世の中って面白いですね。直径は17cm、基準サイズの鱒鮨です。ですが、すごい厚みが感じられてずっしり重いです。

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ナイフを入れると、鱒の身の柔らかさがダイレクトに伝わってきます。この感触、かなりの厚みの生タイプの鱒ですね。

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笹皮を剥いてみました。超みずみずしい赤い生の鱒の身です。とろりとした感触にねっとりとした表面、脂が目で見て取れます。トレハロースが使われているということですから、保水効果もあるのかもしれませんね。

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なんと厚みは28から30mm。過去最厚です。鱒の身も10mmはあろうかという超肉厚です。生系の鱒の寿しの代表格「扇一」さんの鱒の寿しを彷彿させるような鱒の身です。しかし、見とれてしまうぐらい綺麗な鱒の身です。しゃりも冷蔵庫にいれていたのですが、確かに硬くなっていないです。とはいっても今まで入れていたことがないので、硬いの基準がわからないのですが…

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すごい生の鱒です。味は鱒の味が強く、塩や酢の味はあまり感じられません。しゃりも薄味でしゃり単体ですと物足りないくらいかもしれません。しかし、付属のお醤油をつけるとめっさ味が引き立つ、これは自分的には付属のお醤油を必ずつけていただいたほうがいいですね。このお醤油は霊水入醤油あなん谷でしょうかね?このお醤油が美味しい。生の鱒にぴったりですね。

伝統的な鱒の寿しという味ではないものの鱒鮨という新しい味だとすれば、これは美味しいですね、この鱒の身に付属の醤油をかけていただくのは贅沢な感じさえしますよ。これからの季節冷たい鱒鮨もいいかもしれませんね。

今回、ご紹介し購入したお店はこちら

下田温泉

HP http://www.rakuten.co.jp/masuzusi-shimoda/

通販も行っております

住所 魚津市本町2-12-4

大きな地図で見る

TEL (0765)22-1010

定休日 木曜日

営業時間 平日 AM10:00~PM18:00

       土日 AM10:00~PM15:00

駐車場は「下田温泉」駐車場をご利用ください。店舗左斜め前にあります。一日の生産数が決まっていますので、予約をして購入することをお勧めいたします。

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コメント

こんばんは。

村田屋さん、懐かしいですね。入院していた母が行きたいと言って外出許可をもらい一緒に鍋焼うどんを食べた事を思い出します。あっ、母はその後快復して元気です。

下田温泉の鱒鮨をもう食べられたのですか?
早いですね。すごい行動力で驚きです!
今まで紹介して下さったものとは少し違うタイプみたいでます寿司の奥深さを感じます。専門店ではないのに鱒鮨を作って販売されるとはやはり富山県人、あなどれませんね(笑)

投稿: バーディ | 2009年6月10日 (水) 21時29分

>バーディ さん

おはようございます。

一瞬、涙がでそうな話の流れでドキドキしましたw自分も村田屋さんは、以前、嫁のご両親に連れて行ってもらい教えていただきました。

あの日は、まさに都合がよい日でした。この日を逃したらしばらく魚津方面へ行く予定がないので、即日実行いたしましたw

「下田温泉」さんの鱒鮨は、従来の鱒の寿しとは違うタイプのものでしたね。39件目にして初めて出会うタイプで驚いています。

しかし、まだ、鱒の寿しを販売するところが出来るということは、富山県の鱒の寿し市場というのは大きな市場なんでしょうね~。

情報ありがとうございました、バーディさんから教えて頂かなかったら、「下田温泉」さんは発見できなかったと思います。

投稿: zen_aiba | 2009年6月11日 (木) 09時27分

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