« ブログといえばグルメでしょう ~富山グルメ紀行 香芳茶~ | トップページ | 富山といえばますのすしでしょう  『小林鱒寿し店』 ~ 16/富山県のますのすし ~ »

富山といえばますのすしでしょう  『吉田屋鱒寿し本舗』 ~ 15/富山県のますのすし ~

富山の鱒の寿しを紹介するコーナー第15回目です。最近、道路にある鱒の寿司屋の看板を見て知らない店だと、まだ知らない店があるのか…と心が折れそうになりますw

鱒の寿しが有名になったのは1912年から駅弁として販売されるようになったからだそうですね。現在でもかならず上位にリストアップされる有名な駅弁です。

さて、今回は富山市安野屋に店舗を構える「吉田屋鱒寿し本舗」さんの鱒の寿しをご紹介いたします。

H210502_000


検索用ワードです ますのすし 鱒の寿司 鱒寿司 富山の名産

詳しくは続きをどうぞ

写真は「吉田屋鱒寿し本舗」さんの店舗です。「源」さん、「関野屋」さんと、ともに鱒の寿しの老舗として知られています。

H210502_001

「レジ袋要ります?」

と聞かれて思わず「いりません」と答えてしまいました…条件反射って怖いですね。


H210502_002

「吉田屋鱒寿し本舗」さんの鱒の寿し(一重)1300円です。この他に二重、予約限定の特選、包み鱒の寿し等、多くの商品があるようでした。付属品はお手拭、割り箸に大き目のプラスチックナイフでした。しかし、このような細い挟竹は初めてですね。この挟竹の太さにもやはりお店の工夫があるのでしょうか?

H210502_003


焼き印のされた洒落た蓋を開けると、注意書きの書かれたビニールの中蓋が。


H210502_005

ここで付属のナイフが今までにないオリジナルなナイフであることに気がつきました。ナイフには必ずのこぎりのような歯がついています、これで笹皮を切ります。

H210502_004

「吉田屋鱒寿し本舗」さんの鱒の寿しは笹皮の下がご飯の逆位置でした。んー笹と鱒のいい香りがします。

H210502_006

ひっくり返した蓋にひっくり返した鱒の寿しを乗っけます。鱒の寿し取り出し選手権が行われたら上位に入賞する自信がありますw直径は17cm、基準サイズですね。

H210502_007

付属のナイフで切っていくわけですが、笹皮がもつれて上手くきれません…これは自分が不器用ということなんでしょうね……

H210502_008

笹皮を剥いて切ることに。薄いピンク色の見事な鱒です。しっかり押された感じが見て取れますね。切リ応えとしては鱒は水分が少なめ、しゃりは若干固めな感じで、切り進んでもびくともしないくらい形が整っています。

H210502_009

厚みは23mm。鱒の身の厚さの均等さが職人の腕を感じさせます。

H210502_010

しゃりが薄味ですね。ほんのわずかに酢の味がするかどうかぐらいで、しゃり単体ですとお醤油がないと物足りない感じですが、鱒がものすごい凝縮されていて濃い味です。鱒としゃりを別々に食べると極端な味に感じるほどです。しかし、このまったく反対の味の二つを同時に食べると、なんとも言えない絶妙な味になります。濃い味の鱒が薄味のしゃりにあい、薄味のシャリが濃い味の鱒を引き立てる…計算された美味さ、これが老舗の味という奴でしょうか。もくもくとあっという間に完食してしまいました。癖になる味でした。

今回、ご紹介し購入したお店はこちらです。

吉田屋鱒寿し本舗

HP http://www.masunosusi.com/

通信販売もあります

住所 富山市安野屋町2丁目6-6

大きな地図で見る

TEL (076)421-6383

定休日 隔週日曜日(奇数)ただしGW、お盆など大型連休中は営業

営業時間 AM8:00~PM19:00(売り切時終了)

お店横に専用駐車場がありますが、何も考えずに頭から突っ込むと出るのが大変です。

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 富山情報へ
にほんブログ村

|

« ブログといえばグルメでしょう ~富山グルメ紀行 香芳茶~ | トップページ | 富山といえばますのすしでしょう  『小林鱒寿し店』 ~ 16/富山県のますのすし ~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1056410/29377129

この記事へのトラックバック一覧です: 富山といえばますのすしでしょう  『吉田屋鱒寿し本舗』 ~ 15/富山県のますのすし ~:

« ブログといえばグルメでしょう ~富山グルメ紀行 香芳茶~ | トップページ | 富山といえばますのすしでしょう  『小林鱒寿し店』 ~ 16/富山県のますのすし ~ »